Webデザイナーになるために必要な5つのツールを揃えよう


そもそもWebデザイナーになるには、Webサイトを作れる環境が整っていることが前提なんだけど、あんたは全部揃えているわよね?念のため確認していくわよ


オッケー

最低限必要となるツール

1.パソコン


今はスマホで色々出来る時代ですが、Webサイトを作るためにはパソコンが必要となります。まずはパソコンを用意しましょう。

Macかwindowsか

結論から言うと、どちらでも問題ありません。実際、Webデザイナーが勤める会社の環境はどうなっているのかというと制作環境は会社によって異なるということです。

私がこれまでに勤めた会社では、支給されるパソコンは基本Windowsでしたが、デザイン部だけはMacも支給されていました。もしくはMacかWindows、どちらかを最初に選択出来るようになっていたりして、どちらで作業してもOKな環境ばかりでした。


WebデザイナーになりたいからといってあえてMacを買う必要はないよね


そうね。ただPCに積むメモリは最低でも8ギガ以上にしておくことが大切よ!


私も今のパソコン買う時に8ギガの買ったー


Webデザインをする時は複数のソフトを立ち上げて作業することになるから、メモリが少ないと動作が重くなって作業が滞るわよ

また、MacとWindowsが両方使えるというのは多少プラスになるかもしれませんが、そう大きな問題ではありません。入社して毎日パソコンを触っていれば嫌でも慣れてくるので、好きな方でWebデザインの勉強しましょう。

デスクトップかノートパソコンか

これもどちらでも良いので、慣れている方にしておきましょう。デスクトップは持ち運びは出来ませんが、広い画面で作業する事ができるので色んな参考サイトを見つつ作業をしたい人におすすめです。

ノートパソコンは画面は狭いですが、どこにでも持ち運べるというメリットがあるので、家以外でも作業したい人や誰かに教わりに行きたいと思っている人にはこちらの方がおすすめです。


私はいつどこでも作業したいから両方持ってるわ


私はデスクトップだけだけど、持ち運び用にやっぱりノートPCもほしいな〜


繰り返しになるけれど、パソコンはメモリが8ギガ以上積めるなら他は妥協しても良いと思うの

2.Photoshop


Photoshopは人物や商品などの写真加工に使ったり、Webサイトをデザインしたりするのに必要となるグラフィックツールで、Webデザイナーには欠かせない必須ツールの1つです。

月々980円から利用でき、無料体験版から試すことが可能です。月払いではなく買い切り15,000円ほどでPhotoshop Elementsという初心者向けのものもありますが、Webデザインに使うには機能が少なすぎるのでWebデザイナーを目指すならElementsではないPhotoshopを購入しておきましょう。

Illustrator


Illustratorはサイトのロゴやイラストを作成するために必要となるグラフィックツールで、Photoshop同様にこちらもWebデザイナーにとって必須となるツールです。
Illustratorは単体プランで月々1,280円から使用でき、こちらも無料体験版を試すことが可能です。

PhotoshopとIllustratorの使い分け方

Photoshopはその名の通り、写真の加工に適しています。色の調整はもちろんのこと、写真の中から使いたい部分だけを切り取ったり、合成したりすることも出来ます。欠点としては、画像の拡大や縮小を繰り返すと画像が劣化して荒れてしまうことです。

その点、Illustratorは画像の拡大や縮小を行っても画質は劣化せずにきれいな表示を保つことが出来ます。

これは画像方式の違いなのですが、サイトのロゴデータをIllustratorで作っておけば、サイトに載せる以外にA1などの大きなポスターに載せたい、となった場合にも一から作り直すことなくきれいな画質のまま使うことができるので、必要に応じて2つを使い分けていきましょう。


どちらも価格が高いのが問題なんだけど、Webデザイナーになるにはこの2つは必須だから手に入れておきたいよね


どちらも持っていない、という人はPhotoshopだけでも購入するか、スクールなどに行って学生割引で安く購入することをオススメするわ

3.テキストエディター


テキストエディターはHTMLやCSSなどを使ってWebサイトを作成していく際に使用するツールです。

Windowsだと「メモ張」、Macなら「テキストエディター」が最初からパソコンにインストールされていますが、それらは最低限の機能しかないので、様々な機能があって便利なテキストエディターをどんどん使用していきましょう。

無料のおすすめテキストエディター

・Atom
・Sublimetext(以前は有料でしたが無料で使えるようになりました)

有料のおすすめテキストエディター

・Dreamweaver(月々2,180円〜)
・Coda(Mac専用:9,800円)

実際の職場ではDreamweaverを使用している会社が多いですが、デザイン部署がなかったりWordPresでWebサイトを更新している会社だと、Dreamweaverがない場合もあります。

そのような職場で多くのWebデザイナーに愛用されているのが、AtomとSublimetextです。上記テキストエディターが何もパソコンに入っていない人は、まずは無料でインストールできるAtomかSublimetextを試してみましょう。

4.ブラウザー

作成したWebサイトの確認は、ブラウザーがないと出来ません。Windowsだと標準でIE、MacはSafariが入っていますが、他にも人気のChromeやFirefoxなどで確認することができます。

特にChromeは動作も軽く、拡張機能も多い上に、簡単にスマホサイトのチェックが出来るのでおすすめのブラウザです。Web業界ではChromeをメインに使用している会社が多いので、使ったことのない人は今のうちにダウンロードして使い慣れておきましょう。

まとめ


とりあえずこれだけ揃っていればWebデザインの勉強が始められるね!


そうね、これら5つを揃えたら次はWebデザイナーになるにあたって最低限必要なスキルについて確認していきましょう

次のミッション「Webデザイナーとして最低限必要なスキルや知識を知ろう!

関連記事

独学でWebデザイナーの勉強をしたい初心者におすすめの本

お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで使う方法

IllustratorでWebデザインに役立つおすすめの本【初心者から中級者向け...

Photoshopでよく使う便利なショートカット

Photoshopのショートカットでよく使う便利なものを選定

独学でWebデザイナーの勉強をするメリットとデメリット

初心者や個人サイト運営におすすめのレンタルサーバー比較