以前紹介した「転職サイトで登録するならここ!おすすめ6サイトを厳選」に載せている転職サイトにもアルバイトの求人は乗っていますが、他にもアルバイトやパートに特化した求人サイトがあります。
その特化サイトからWebデザイナーのアルバイトの求人を探して応募したらすんなり決まった!ということもあるので、まだ探していない人に向けてアルバイトやパートに特化した求人サイトをご紹介します。
タウンワーク
CMにダウンタウンの松本人志さんが起用されていることでもお馴染みのタウンワークのサイトです。リクルートが運営しています。
アルバイトがメインですが、一部正社員や契約社員、派遣社員の取り扱いもあり、求人数は2019年5月現在で947,738件と業界NO.1です。
中にはWebデザイナーやCGクリエイターのバイトなどを集めたクリエイターバイトというページもあります。
まずは求人数が多い=求めるアルバイト先に出合える確率が高いタウンワークからチェックしてみることをおすすめします。
バイトル
「はたらこねっと」でもお馴染みの、ディップ株式会社が運営しています。
求人数はタウンワークにNO.2の多さで、2018年5月現在696,451件の取り扱いがあります。
PCだと検索結果で、職場で多い年齢層や男女の割合等を一覧から見ることができとても探しやすいです。また動画で職場や働いている人を紹介していたりするので、職場の雰囲気を事前に知ることができます。
fromAnavi
パンダがバイト探しをするCMでお馴染みのfromAnaviのサイトです。こちらもリクルートが運営しています。
タウンワークだと求人がWebデザイナーなのか他の職種なのか一覧ではわかりにくいものが多いですが、fromAnaviでは分かりやすいタイトルが多く、初心者向けのサイトといえます。
マッハバイト(旧ジョブセンス)
インパクト満点な面白CMでお馴染みのマッハバイト(旧ジョブセンス)のサイトです。
他の求人サイトに比べると知名度はありませんが、Web系の求人数はここで紹介したどのサイトよりも群を抜いています。
しかもマッハバイトで仕事が決まると最大1万円のお祝い金が貰えるので、必ずチェックしておきましょう。
マイナビバイト
有村架純さん、山﨑賢人さんをCMに起用しているマイナビバイトのサイトです。
求人結果から詳細ページを見て貰えば分かりますが、他の求人サイトよりも仕事の詳細が詳しく書かれているため、じっくり考えて決めたい人には最適です。
まとめ
以上、CMでお馴染みのアルバイトサイト5つを紹介しました。
「こんなサイトにこんな仕事があったんだ!」と気づくこともあるので、一通り確認してWebデザイナーの求人を探してみてくださいね。